こんにちは!株式会社VERTEC ブログ担当です!
今回はVtuberモデル制作を依頼する方法を解説したいと思います。
2023年現在、多くの方がインターネットの配信者になりたいと思っております。その中で顔出しをするのではなく、バーチャル アバターを用意し、配信活動をしたいという方もいらっしゃるかと思います。
そこで多くの方がインターネットでバーチャルアバターを作成する方法を検索するかと思いますが、ここでみなさんの頭に出てくる意見を代弁したいと思います。
「なんか、アバター作るの難しくね?(ネテロ会長風)」
そうなんです!アバターを一から作るのって結構技術がいるんです! 最近、アバターアプリの台頭で簡単なテンプレート素材を使って、アプリ内で簡単なアバターを作ることもできるようになりましたが
しっかり自分のなりたい姿を忠実に再現しようと思うとかなりの技術と時間を要します。だったらそういう専門のサービスを提供している会社に依頼をしたいと思う方が出てくるかと思います。
この記事ではVtuberモデルを依頼する方法を解説しいきたいと思いますので最後までご覧いただけますと幸いでございます。
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Vtuberモデル制作を依頼する方法3選
①ココナラで依頼をする(株式会社VERECがお勧め!)
ココナラは様々な専門スキルを持った人が自分をスキルを売り買いできるスキルプラットフォームとなっております。 もちろんVtuberモデルを作成する専門技術を持った人もたくさん多くいらっしゃいます。
ココナラのメリットとして様々な出品者がいるので、簡単に比較検討をすることができます。
その中で自分が気に入った出品者にダイレクトメッセージを送り、相談をすることができます。また、相談をしていく中で依頼が決まったら、見積もりを出し、そのまま決済をすることもできます。ココナラが仲介してくれるので、支払いトラブルがないのは安心ですよね!
Vtuberモデル制作を請け負っているココナラ出品者の中でお勧めなのが 株式会社VERTECです!
当社ではVtuberモデル制作を専門とする会社となっており、これまでキャラクターデザインからLive2Dモデリングを踏まえ、累計100名以上の制作に携わってきました。制作実績を見たら業界トップクラスとなっております。
制作実績が豊富なことから、お客様のなりたい姿を忠実に再現することが可能でとなっております。通常の男性・女性キャラ、そして獣人系、人外系なども対応が可能でございます。
まずはダイレクトメッセージで相談をしてみてください!相談メッセージはこちらから↓(相談は無料です)↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
②SNSでイラストレーターに依頼をする
ココナラ以外にも様々なSNSで創作活動をされている方がいらっしゃいます。 中には多くのフォロワーを抱えているインフルエンサー絵師などもいらっしゃいます。
ココナラ同様、依頼を受け付けている絵師であれば、DMが開放されていることが多いので、まずはそこで相談してみるのも良いかもしれません。
③株式会社VERTECに直接依頼をする(36回の分割払いができます)
今まで色んな解説をしましたが、結局自分の宣伝しかやってないじゃんって思われたかもしれません。www
もちろん、ココナラや他のSNSで色んな方がいらっしゃいますので、ご自身が気に入った方に依頼すればいいとは思いますが、制作面を含めて様々な付加価値を提供しているのは我々VERTECが上位レベルだと思っております。 わざわざココナラを経由するのではなく、直接依頼するメリットとして主に下記の4つが挙げられます。
①無料で配信用背景素材が何十種類もプレゼントでもらえます。 ②ミクチャの収益化の権利をアカウントに付与することができます。 ③動画編集を学ぶために無料動画講座が閲覧できます。 ④最大36回の分割払いができます。
それぞれ解説します。
①配信用背景素材の無料プレゼント
VERTECではモデルを制作する特典として、 配信用背景素材は無料で提供しております。男性が使いやすいようなスタイリッシュなデザイン、女性が使いやすいような可愛らしいデザイン、そしてそれぞれにカラーごとのバリエーションがございます。これらを一から用意しようと思ったらそれなりの費用がかかります。VERTECではこれら全部無料で提供しているので単純にお得です笑 どんな配信素材があるか知りたい方は下記リンクからご確認いただけます。↓
②ミクチャ収益化権利の付与 こちらですが、一般的にミクチャで収益化しようと思ったら主に2通りしかございません。一つはどこかのライバー事務所に入る事、もう一つは直接らミクチャ運営会社からスカウトが来るか、どちらかしかありません。
VERTEC自体はライバー事務所でもVtuber事務所でもなんでもないのですが、今回、ミクチャ運営会社である株式会社DONUTS様と契約を交わした事で、VERTECにご依頼いただけた方であれば全員ミクチャ収益化の権利を付与することができるようになりました!これはめちゃめちゃでかいです。。
個人の業者さんでここまでやってる方はいますかね?いねぇーよな〜?(東京リベンジャーズ風)
良くも悪くも個人業者さんは制作のみの方が多いので、VERTECのようにここまで提供しているのは珍しいと思います。
③動画編集を学ぶ無料動画講座 Vtuberさんといえば、基本的には生配信がほとんどかと思いますが、たまに一本収録をして、ちゃんと動画編集をされる方もいらっしゃるかと思います。 その時にいちいち人に依頼していたら、その都度料金はかかりますし、 もしかしたらその人にとって希望でない編集で納品されるかもしれないですよね? だったら自分で動画編集できるようになった方がいいよね?ということでVERTECでは動画編集を学ぶための無料講座を提供しております。 この講座をしっかり学んでいただくことで、少なくとも、YouTubeに動画を投稿する向けの動画編集スキルを身につけることが可能でございます。
また、せっかく編集スキルを身につけたのであれば、副業として動画編集で収入を得ることも可能ですよね?VERTECはそんな副業のきっかけづくりとしても提供しております。
https://twitter.com/VERTEC_official/status/1532312998374559744?s=20&t=dh5bDBaeohkQuCC90ifQFQ
④最大36回の分割払いが可能
今まで色んな解説をしましたが、
正直、これがいちばんのメリットじゃね?
料金はこのようになっております。
①キャラデザ=毎月3327円
②モデリング=毎月3327円
③両方=毎月6655円
(分割手数料は別途)
Vtuberモデル制作の相場について
次にモデル制作をする際の相場について解説します。 正直申しますと人によってピンキリなのがほとんどです。
これから始めたての方であれば、数万円で請け負っている方もいらっしゃいますし、経験豊富で需要の多い絵師であれば、数十万円はかかることも珍しくありません。
そもそも、モデル制作はなぜそんなにお金がかかるのかを軽く解説したいと思います。
まず費用の内訳として下記の2点が挙げられます。
①技術料がかかる ②制作にかかる時間が長い
①についてですが、モデルを作るにあたってまずキャラクターデザインとモデリングという二つの工程が必須となります。キャラクターデザインは文字通り、デザイン・イラストを作成するということになりますが、多くの方はまずこの時点でつまづきます。
絵を描くだけならそんな難しくないのでは?と思われる方もいるかもしれません。
一般素人の方が考えるイラストの完成度合いと、その道を生きる専門業者が考える完成度合いとでは天と地の差があります。
一般的に仕事として受ける場合のイラスト制作のレベルであれば、まず一般の方が作れるほど簡単なものではございません。なので、まずキャラデザの技術料がかかります。次に立ちはだかる壁として、モデリングというのが出てきます。
モデリングという言葉に聞き慣れない方もいらっしゃいます。簡単にいうとデザインしたイラストを自由に操作できるようにエンジニアリングしてあげる作業のことをモデリングと言います。
多くのイラストレーターはイラストを制作することはできてもモデリングまで対応できる方はそう多くありません。ましては完全素人の方がキャラデザからモデリングまでできる方なんてほとんどいないかと思います。
なので、技術料がかかりますよって話です。
次に制作の時間がかかるという話ですが、どれくらいかかると思いますか?もしかして、せいぜい3~4日ぐらいと思っておりませんか?
答えはこうです。
最短で1ヶ月~1ヶ月半です。
長過ぎ~~~~!!!と思いましたか?
そうなんです。モデル一体作るのに、それくらい時間がかかるんです。ましてや複数の案件を抱えている方がキャラデザからモデリングまで やろうと思ったら、2ヶ月以上はかかるのも珍しくないです。
じゃ、仮に2ヶ月かかるとして、報酬が5万円だとして、生活費賄えないですよね???副業でやるならそれでもいいかもしれませんが、本業でやるならまず無理です。
なので、ばらつきは多少ございますが、本業で活動をされている方にしっかりとしたクオリテイのものを依頼するのであれば、どんなに低く見積もっても モデル一体10万円以上はかかると思ってください。
いろいろオプションだとか、細かい内容も入れようと思ったら20万、30万、40万は軽くかかります。
まぁ、安い中古車を買う気持ちでお考えいただければと思いますw
まとめ
いかがでしたでしょうか?以上が2023年最新版のVtuberモデルを依頼する方法でした。この記事が良いなと思ったらぜひいいねと拡散していただけると幸いでございます。
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